人気2大制度！テレワーク・時差出勤制度をご紹介

突然ですが、みなさんには「働き方のこだわり」はありますか？

「週1日でもいいからテレワークをしたい」
「フレックスで自由な時間に働きたい」
「毎日出社して、コミュニケーションをたくさんとりたい」

などなど。

ブルームテクノロジーでは、社員のみなさんのこだわりをもとに、より働きやすい環境づくりに力を入れています。

今回は、そんな働きやすい職場環境づくりの一環として運用している
「テレワーク制度」と「時差出勤制度」についてご紹介します！

この2つの制度は、社内でも利用割合が特に高い人気の制度です。

週1日出社すればOK！テレワーク制度

コロナウイルス感染症の影響もあり、多くの企業が導入したテレワーク。

最近では、常時出社に戻す企業も増えているようですが、ブルームテクノロジーでは現在もテレワーク制度の運用を続けています。

ブルームテクノロジーのテレワークルールは、ただ1つ！
「週1日以上出社すること」のみです。

※入社後の研修期間（平均2か月程度）は出社での勤務をお願いしています。

曜日固定や回数制限もないため、業務スケジュールにあわせて自由に制度を利用できます。

▼テレワーク制度を利用している社員の声
「通勤電車による疲労がなく、より業務に集中できる！」
「家庭(介護/育児)との両立がしやすいので助かる」
「自己研鑽の時間を確保できる」

個人やチームによって取得状況はバラバラですが、毎日3分の1程度の社員がテレワークで勤務をしています。

時差出勤制度で、プライベートがより充実する？

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続いては、テレワーク制度と同じく人気の「時差出勤制度」についてご紹介します。

時差出勤制度では、1日8時間勤務という勤務時間は変わりませんが、7:00～12:00の間で1時間ごとにシフトを選択して勤務が可能です。

ざっくりお伝えすると「早く働き始めたら、その分早く退勤できる（逆も然り）」という制度です。

選べるシフトは、全5パターン

①7:00～16:00
②8:00～17:00
③9:00～18:00
④11:00～20:00
⑤12:00～21:00
※10:00～19:00は、基本就業時間のためシフトには含めず

この制度は、

「午前中の少しの時間を通院に使いたい…」
「ちょっと市/区役所に用事がある…」

など「少しの時間を私用で使いたいけど、半休を取得すると時間が余ってしまう（もったいない…）」という
社員のみなさんの声から、運用がスタートしました。

もちろんプライベートな理由での利用も可能なので、

「19:00キックオフのサッカー観戦に行くために8:00～17:00で勤務」
「好きな映画を公開初日、朝一で観て12:00から勤務スタート」

など、社内での活用方法は様々です。

さらに半休との併用取得も可能なので、うまく利用すれば…

金曜日に時差出勤制度＋午後休暇を取得し、7:00～11:00で勤務
→午後には飛行機に飛び乗り、2.5日間の週末旅行

なんて、有意義な過ごし方もできちゃいます！

ホワイト企業の証！健康優良法人にも認定

ブルームテクノロジーでは、より働きやすい環境をめざして、その他にも様々な制度や福利厚生を用意しています。

そんな社内での環境づくりが認められ、2021年から連続4年で「健康経営優良法人」という認定も受けています。

健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。

引用元：経済産業省「健康経営優良法人認定制度」 https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240311004/20240311004.html

実は、ブルームテクノロジーの働きやすい環境づくりはお墨付きなんです！

さいごに

今回は、社内の人気制度である「テレワーク制度」と「時差出勤制度」についてご紹介しました。

もっと詳しく知りたい！という方はぜひ、カジュアル面談などでお話ししましょう。
仲間になってこんな制度も運用してほしい！という声も大歓迎です！